歯列矯正による舌ガンのリスク、危険な可能性が少しでもある時の選択

可能性として避ける選択-歯列矯正タイトル

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歯並び矯正と危険の回避

歯並び矯正を考えている人に注意してほしい舌側ブラケット法のリスク。確固たる研究データがなくても、その舌への刺激が、舌ガンの発症原因とリンクすることは、医学的な知識がない人にも、よく分かってもらえると思います。

もちろん、前項で書いたように「歯並びの悪さ」そのものが舌ガンリスクの上昇に繋がるといった話しもありますから、一概に舌側ブラケット法だけを舌ガンの原因とするのはフェアではありません。「歯並びの悪さ」と「舌側ブラケット法」との舌ガン発症についての因果関係も、今後、研究していかなければならないテーマではあると思います。

しかし、舌側ブラケット法の仕様が、これだけ舌ガン発生原因とリンクするのであれば、可能性の問題として、闇雲に、この矯正法を薦めることは、当HPとしては憚られるところです。

真偽のほどは、ともかく、危険性のあるものは、とりあえずは避けておく、というのも、ひとつの正しい考え方だと思います。実際、矯正歯科の中には、この方法は使わないという方針をとっている場合もあり、医師にも「家族には、決して使いたくない矯正法」という人もいます。

一方、矯正歯科の中には、この「舌側ブラケット法」を専門として行っているところもあります。こういった矯正歯科が100%、危険という訳ではありません。多くは、しっかりとした技術に基づいた治療を行ってくれるでしょう。ただ、中には熟練度の低い医師による形だけの治療が行われ、思わぬ結果になる可能性もあるのです。そのことを頭に入れて病院選びをすることが大切です。

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