歯列矯正、つらい症状を示す顎関節症

顎関節症と頭痛-歯列矯正タイトル

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歯並び矯正と顎関節症、その症状は深刻

矯正歯科による治療も増えてきている顎関節症は、代表的な現代病の一種といえますが、自然治癒するものもあれば、口が開かないなどの深刻な症状に発展することもあります。

3大症状のうち、「顎関節が鳴る」は他人が聞いて、そう聞こえる訳ではないですが、本人には「ゴキッゴキっ」や「バキッバキッ」といった雑音が聞こえ大変、気になるもののようです。「音だけならいいじゃないか」と経験したことのない人は思うかもしれませんが、音と同時に顎関節がずれるような、外れるような感覚もあり、本人にとっては大変、辛い症状といえます。

「顎関節の痛み」については、人により強弱はありますが、上手く食べたものが咀嚼できないほどの痛みを訴えるケースもあり、これは明らかに健康を害する要因になりますから、早急な治療が必要になるのは言うまでもありません。

「口が大きく開かない」といった症状も深刻です。この、下顎の運動制限により、全身倦怠、疲労感、微熱感、頭重、頭痛、耳鳴り、動悸、四肢冷感といった「不定愁訴」が現れることもあります。

「不定愁訴」とは体のどこが悪いのか、はっきりしない訴えで、検査をしてもどこが悪いのかはっきりしないものを指します。下顎の不自由さによる自律神経系の乱れなどが原因のひとつとして考えられます。

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