歯並び矯正、下顎前突は早い時期の治療が肝心・・・

下顎前突の矯正-歯列矯正タイトル

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歯並び矯正とチン・キャップ

日本人に多い歯並びと思われがちな下顎前突(受け口)ですが、厳密にいうとそうではありません。ただ、この下顎前突をコンプレックスに感じて矯正歯科を訪れ、歯並びを調整する人の数は日本人に比較的多い傾向のようです。

下顎前突の原因は、何らかの理由によって上下前歯の歯並びズレが生じ、そこからくる不正咬合が一定の期間続くことで顕在化する症状と考えられています。

下顎前突の歯並び矯正を考えるなら、出来るだけ早い時期にその症状に気づきいて矯正歯科を訪れて欲しいのです。小学校入学後でも遅くはありませんが、それより以前の幼稚園の段階でも歯並び矯正のついては、なんら問題はありません。乳歯列であれば、上顎乳歯列を拡大する矯正法が有効で、短い期間で簡単に治療することも可能です。

矯正歯科で治療が必要と診断された場合、歯並びの矯正にはチン・キャップを用いるケースが多いようです。チン・キャップとは、頭に「かぶる」ように装着する矯正装置で、下顎の前突を防ぐためゴムの力で下顎を押さえその成長を抑制しようというものです。

基本的には外出時は人目を引いてしまうので装着せず、家の中において装着する形になるでしょう。また、睡眠時も出来るだけ装着します。

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