歯並び矯正、連続抜歯法が広まった一因・・・

尊敬されていたデュール-歯列矯正タイトル

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歯並び矯正と連続抜歯法の広まった一因

歯並び矯正の治療期間の短縮に一石を投じた「連続抜歯法」の父、矯正歯科医デュールは当時の矯正歯科学界の中心であった「シカゴ学派」のリーダー的存在の一人に数えられていました。

デュール医師は頻繁に「シカゴ学派」が開く歯科学についての講座「1日大学院講座」にも出席するなど歯学について、真摯に取組む、その姿勢は多くの矯正歯科医から尊敬されるものだったといいます。

なぜなら、この「1日大学院講座」に出席しているのは、もちろん全米から集められた優秀な歯科研究家達なのですが、年齢はというとデュール医師より10歳、20歳も若い者達だったからです。

そのような後輩達が出席する講座にも顔をだし、歯学についての視野を広げようとしたデュール医師が多くの矯正歯科医仲間から尊敬されたのは当然なのかもしれません。

「連続抜歯法」はその方法論自体が画期的で、矯正歯科学界に大きな足跡を残した歯並び矯正法なのは間違いありませんが、先程いったような多くの矯正歯学医から尊敬されているデュールが発表した「連続抜歯法」だったからこそ、矯正歯学界に与えた影響力は、そうでなかった場合よりも、より大きいものになったのかもしれないのです。

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