小児(子供)の歯並び矯正について
歯列矯正を行うにも、それがまだ乳歯の小児であるなら「しばらく様子をみる」が基本になります。
不正咬合を気にして「食べ物を上手く摂取できていないのではないか」と親御さんが心配するのも当然ですが、年齢が進むうちに自然治癒することもあります。自然治癒に期待でいるうちは様子をみて、それからでも十分、歯並び矯正の治療は間に合うと考えて下さい。
まずは自然治癒の可能性 ≫≫
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子供の歯並びの悪さは前歯から始まる事が、多くこの場合に問題になるのが、「抜歯の有無」です。つまり、乳犬歯を抜いてしまうのが最善か、抜かない方が良いのかの判断です。
歯そのもののサイズが小さい乳歯列期には、ほとんど「叢生」は起きないと考えていいのですが、前歯が永久歯になり混合歯列期に入った頃から、一気にその症状の現れる可能性は高まります。
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上顎前突は叢生の次に日本人に多い、気になる歯並びのひとつです。その比率は日本人と欧米人とでは大差はありません
日本人の上顎前突の場合、上顎前歯の前方傾斜が多いように思います。つまり、歯の生えている歯槽突起部の傾斜が多いのです。これに対して欧米人の症状は上顎骨、全体といいますか、そのものの前方位によるものが目立っているように感じます。
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上顎前突も歯並び矯正の多い症状ですが、下顎前突も特に日本人には治療する人の多い症状です。他人に与える印象がマイナスに働くと感じる人が多いようです。治療を考える人の多さも、そのような理由からでしょう。
子供の下顎前突の場合ですが、子供の時期は下顎骨の形成がまだ途上なため、骨格性の下顎前突という定義が当てはまることはありません。
下顎前突(受け口)とは? ≫≫
